こんにちはこんばんは(‘ω’)ノ
本日お伝えしたい事
2020年7月-iDeCo運用から13ヶ月目
iDeCo運用してから13ヶ月目
元本は23,000円×13ヶ月目=299,000円
iDeCoを運用してから1年が過ぎましたね~積立設定したら正直やる事がないので何の手間もかかっていないし苦労もしてませんが。
積立元本は299,000円で手数料引くと294,144円で手数料分は4,856円となりますね。
最初の手数料が3,000円ぐらいかかってその後は大体170円前後/月の手数料がかかっています。
現状の運用状況は含み益が+16,667円とプラス圏で推移してくれています。
最低60歳、最大で70歳までiDeCoは制度上運用可能で「iDeCoで運用するッ!」と心の中で決めた時から既に20年以上は運用すると覚悟は決めているのでたかが1年程度の運用が含み益だろうが含み損だろうがどうでもいいと思っています。
おじさんライフハック
【お金について考えるブログ】iDeCoをわかりやすく説明。iDeCoはやめとけ!大損する!ずっとマイナス!などのネガティ…
銘柄はアメリカ株に集中
楽天・全米株式インデックスファンド
今思うと全世界株式でも良かったかな~なんて思ったりもしますが追加で積立する時に調整すればいいやとも思っています。
アメリカ株に集中したのはアメリカ株価は歴史的に右肩上がりの値動きしているので今後も上がっていくであろうという前提が考えのベース。
武漢コロナウイルスの影響で一時的にダウ・S&P500ともに下落したものの中央銀行が金融緩和する事によってだいぶ戻してくれて含み益で推移してくれてます。
今の時点において損益で一喜一憂するのは馬鹿げていると言いましたが含み益である事に越したこたぁないですね。心理衛生上にとっても。
まとめ
iDeCoは最低60歳まで最大70歳まで運用可能なので老齢基礎年金を
貰うまでの繋ぎであったり年金額の底上げのツールとして有効。
60歳まではどっちみちiDeCoの資金を動かせないので短期の値動きに
うろたえず呑気に投資を楽しむ所存(*‘∀‘)
貰うまでの繋ぎであったり年金額の底上げのツールとして有効。
60歳まではどっちみちiDeCoの資金を動かせないので短期の値動きに
うろたえず呑気に投資を楽しむ所存(*‘∀‘)